災害時の活用法まとめ

2026年7月28日に発生した「令和8年熊本地震」により被災されたみなさまに、心よりお見舞い申し上げます。被災地域にお住まいの皆様、及びご家族の皆様はどうか身の安全を最優先にお過ごしください。被災地の一日も早い復旧・復興と、被災されたみなさまに平穏な日々が戻りますことを心よりお祈り申し上げます。

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熊本地震のニュースを見て、被災地域のホタフレの皆様の安否をとても心配しております。

私たちは今何が出来るのかということを考えておりますが、同時にその行動や発言・発信はかえって負担にならないか?という事も慎重に精査しなければなりません。私たちがお役に立てる事がありましたらぜひお声がけください。取り急ぎ、Instagramを見るよりも電池が消耗しずらいと思われるこの場に618の災害時の活用法を記しておこうと思います。


非常用トイレでの活用法

断水時に水洗トイレに市販の排泄袋(黒いビニール袋など)を被せて使う際の、ホタテパウダーの活用法です。


1.ポリ袋をセットする

バケツや便器に袋を二重にして装着。便器(またはバケツ)の中にゴミ袋などを敷き、その上に排泄用のポリ袋を二重にしてセットする。

2.排泄後にホタテパウダーを振りかける

1回あたり大さじ1/2〜1杯(約2〜5g)。用を足した後、凝固剤がない場合でも排泄物の上にパウダーをまんべんなく振りかけます。強アルカリ(pH12以上)の力で、ニオイの主原因であるアンモニアなどの雑菌繁殖を抑えます。

3.水分が多い場合は新聞紙等をプラス

液体を固めて漏れや飛び散りを防止。新聞紙、ペットシーツ、あるいは市販の凝固剤(あれば)併用して水分を吸わせると、より清潔に処理できます。

4.袋の空気を抜いてしっかり縛る

結び目を上部で作ると密閉度が高まります。臭気や菌が漏れないよう、中の空気をゆっくり抜いてから袋の口を硬く結びます。保管用の大きめの袋にまとめて保存します。


※618の大さじ1杯は下記の写真ほどです。


少量の水で「つけ置き手洗い洗濯」

停電で洗濯機が使えず、水も限られている状況では、バケツの水にホタテパウダー(水約20Lに大さじ1杯程度)を溶かして下着や服をつけておくだけで、皮脂汚れやニオイの原因菌を分解できます。少ない水ですすぎが終わるのも大きなメリットです。残った水は拭き掃除などにも使えます。


溜め水での食材洗浄、食器洗浄

給水車などで確保したわずかな水にパウダーをひとつまみ溶かし、野菜などを数分つけておくだけで表面の菌を不活化できます。(目安は1Lの水にパウダーを親指・人差し指・中指の3本の指で多めに摘んだ量)加熱調理が難しい状況でも衛生的に食材を扱えます。使用済みの食器はこのパウダー水で拭き取ると簡単に洗浄できます。


1日も早く、安心を取り戻せるよう心から祈っております。




618scallop powder

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