ラベルを貼るのをやめる。

すっかり、間が空いてしまいました。


言い訳をさせて頂くと、これまで業務の一部を担ってくれていたスタッフが3月に卒業し、4月からお問合せからInstagramの投稿作成から配送、イベント出店など、全てほぼ店主1人で行うようになりまして。(本当に言い訳ですね、すみません😂🙏そしておばあちゃん達は健在です。)


それでも不思議とその全てが楽しくて休みの日までも何かしらちょこまかと作業してしまう始末。618を始めた頃の初心に戻っている感じです。いつの間にかホタテ店主として8年が経とうとしていますから正直に言うとその途中、自分や618の在り方に悩んだり迷ったりした時期もありました。(もうやめちゃおうかな・・・とか。)だけど、その度にナイスタイミングでホタフレの皆様が温かいメッセージをくださったりして、続けてこられました。


今はなんかスコーンとモヤモヤから脱出して決意が固まったような感じで、とにかく応援してくださっている皆様のQOLを爆上げしたい!!!!と思っております🔥簡単ではないけれど、それが私のやりたかった事なのかもしれません。


さて、いつも通り前置きが長くなりました。


最近の私はプラントベースの世界にハマっております。ちなみにヴィーガンではありません。単に野菜料理の奥深さに魅了されている、というそれだけです。あとは年齢と共に動物性の脂が重くて、プラントベースの食事は私にとって身体が軽い(と体感した)から、という理由もあります。


ソイミールなども好きでよく活用します。だけど、そういうものが会話に出る時、たいてい「ヴィーガンなのか?」と聞かれます。「お肉の代わりに使うのですか?」とも。私はその度に違和感を感じていました。なぜなら、お肉の代わりじゃないから。


私は食べたいものを食べている、ただそれだけの話なんですよね。

(もちろん、動物の命が工業化されていることには反対です)


「代替え」なんてラベル、そんなもの貼ってるから、そういう人だけのものみたいに見られてしまう。「ヴィーガン」というラベルを貼るから、そうじゃない人たちにとっては、それが高い壁に見えてしまう。=距離置かれる。


最近、同じゴールに向かっている人たちの中でもプロセスが違うだけで争いが勃発していたりする。「0か100じゃないから、敵」みたいな考え方って自分自身に対しても矛盾や葛藤が生まれるし、人に求めた途端、争いが生まれるような気がします。(←経験者😂)


私たちは様々なレイヤーの中に生きていて、常識もルールも時代によって変わる。体調も考え方も日々変わる。0か100なんて答えは出せるはずがないのだ。


だから私はラベルを貼らないことにした。自分にも人にも。


それってなんだか平和の近道のような気がする。

プラントベースで大好きなラーメンを美味しく作れるよう、日々研究中👀

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