自然と自分にやさしく白く。
布巾の漂白。塩素系漂白剤は「パッと」落としたい時や「頑固な黒カビ」を落とす時にとても便利ですが、そんなに急いでいない時やちょっとした汚れ、古いシミ以外の時には、酸素系漂白剤でじっくり汚れを落とすのがベター。
酸素系漂白剤は排水後は速やかに自然に還るサステナブルな漂白剤です。塩素系に比べて時間はかかりますが、ツンとしたニオイもしないし、なんだか布巾も気持ちよさそう。娘が小さい頃好きだった「かみさまみならい ヒミツのここたま」というアニメがあるのですが、このアニメの中に出てくるモノたちは”神様の見習い” "モノの神様”なんです。
この設定はあながち真理だなと私は思っておりまして・・・。なぜなら人間を含むすべての物質は、陽子・中性子(クォーク)や電子といった、それ以上分割できない最小単位の「素粒子」で構成されているから。身体、血管、細胞、そして身体を取り巻く空間も素粒子から成り立っていて、宇宙の深淵な物理法則と私たちの存在は直接的に結びついています。
つまり、鉛筆も私も元を辿れば同じ。布巾も、です。
だから自分が「ちょっと嫌だな、苦手だな」って感じるものは、私のモノたちもそう感じているのではないか?そう考えるゆえに、自分が洗われてもオッケーなもので、洋服も物も洗いたいと思うのです。
ホタテは、そんな風に考える私の暮らしに欠かせない物です。漂白にはソネットナチュラルブリーチを。普段からできるだけ強力洗剤の出番がない暮らし(=汚れはすぐに落とす)を心がけながら。それが私の「自分にも自然にも、やさしい」の答えなのです。
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